①転出・転入届

引っ越しの際、旧住所の役場に転出届を出す必要があります。
2週間前~引っ越し当日が手続き期間ですので、忘れずに届け出を行いましょう。

転出届は、引っ越し先での転入届の手続きに必要となるので、それまで大切に保管しておきましょう。

引っ越しが済んだら、転入後14日以内に今度は新住所の役場に転入届を提出します。
転出届と認印を持って役場に行きましょう。

また、あわせて住民票も発行してもらうと、後々の手続きで住民票が必要になった際に楽なので、ぜひ取得しておきましょう。

尚、同一の市町村内で引っ越しをする場合には上記の転出・転入届ではなく、「転居届」を役場に提出すればOKです。

②印鑑登録

引っ越しをする際、印鑑登録の住所変更をする必要があります。

まず旧住所の役場で印鑑登録抹消の手続きを行い、その後転入先で新規に印鑑登録をします。

印鑑登録した印鑑を実印といい、契約締結など重要な場面で必要になってきます。
そのため、こちらも忘れずに手続きをしておきましょう。

尚、ゴム印や陰影が不鮮明なものは登録不可となっていますので注意してください。

③郵便物の転送手続き

引っ越し前に全ての住所変更を済ませておくのが理想ですが、現実はなかなかそうもいきません。

うっかり住所変更を忘れたままにしておくと、いつまでも旧住所宛に郵便物が届いてしまい、自分の手元に届きません。

郵便局では転居届提出より1年間、無料で郵便物の転送サービスを提供しています。
これにより、旧住所宛に出された郵便物が新住所へ届きます。

ネットで簡単に手続きができるので、忘れないうちに済ませておきましょう。

④免許証住所変更

免許証は、身分証明として使用する頻度の高い重要書類です。
転入届を済ませ住民票を取得したら、すぐに免許証の住所変更に行きましょう。

最寄りの警察署及び免許センター、運転免許試験場で手続きが可能です。

古い免許証及び印鑑も必要ですので、忘れずに持っていきましょう。

⑤電気・ガス・水道の引っ越し手続き

引っ越しの際、電気・ガス・水道それぞれ引っ越しの手続きをする必要があります。

電力会社、ガス会社及び水道局に連絡し、退去日と入居日を伝えてください。
そうすれば、入居してすぐ使えるようになります。

⑥インターネットの移転手続き

インターネットは、引っ越しの際移転手続きをするか、または解約して新居で新規に契約する方法があります。

どちらにしろ前の家のネット回線を撤去し、引っ越し先で新たに開通工事をする必要があります。

そして申し込みから開通工事までには最低でも2週間はかかります。
新居でできるだけ早くネットを使うためには、早めに申し込んでおいた方が良いでしょう。

引っ越しシーズンには工事の予約がなかなか取れずに困ったという話もよく聞きますので、引っ越し日が決まった段階ですぐ申し込んでおくのが安全です。



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