【愛知】赤ちゃん連れでも楽しめる東海の子供の遊び場5選
赤ちゃんとの外出はママのリフレッシュにもなるし赤ちゃんの成長の刺激にもなるのでおススメです。しかしどういう所にお出かけするのがいいのか迷いますよね。今回は愛知県内の赤ちゃん連れでも楽しめる遊び場をご紹介します!
赤ちゃんもズリバイやハイハイができるようになると家じゅう動き回って大変ですよね。家の中だと触られたくないものや危険なものもあるのでずっとついていくのも一苦労ですよね。今回は愛知県内の赤ちゃんも安全に遊べる場所をご紹介します。
1.モリコロパーク(長久手市)
2005年3月~9月に開催された愛・地球博(愛知万博)の後、長久手会場跡地は「モリコロパーク」という愛称で、緑と水に囲まれた自然豊かな公園として整備されました。
当時から大人気だった「サツキとメイの家」や大観覧車などがそのまま残されていて今の人気のスポットです。プールや児童館もあり、様々なイベントも開催されるので1日中遊べるスポットです。
開園時間 8:00~19:00(施設ごとに異なります)
料金 無料(施設ごとに異なります)
住所 〒480-1342 愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1
駐車場 有り
授乳室 有り
ベビーシート有り
2.鞍ヶ池公園(豊田市)
豊田市の運営する「自然に憩うファミリーパーク」鞍ケ池公園一帯は愛知高原国定公園に指定され、観光牧場や、プレイハウス、動物園、四季折々の花が楽しめる四季の古里(さと)などがあります。
ボートや周遊バスもあり様々な楽しみ方ができます。
開園時間 9:00~17:00
料金 無料
住所 〒471-0002愛知県豊田市矢並町法沢714-5
駐車場 有り
授乳室 有り
ベビーシート 有り
子供用トイレ 有り
出典:鞍ケ池公園 施設案内|豊田市
3.刈谷ハイウェイオアシス(刈谷市)
名前の通り、高速のパーキングエリアなのですが、一般道からも入る事ができ、遊園地や温泉施設等もある複合型レジャー施設です。
レジャー施設としての入場者数もトップクラスを誇るスーパーパーキングエリアです。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
関連するまとめ
どれだけかかるの、授業料!大学卒業までにかかる学費をまとめました
入園から大学卒業まで、保育料に授業料。習い事に部活、塾。 子ども一人に一体いくらかかるのかまとめました
さくらしまこ / 9939 view
赤ちゃんがいても安心!!子連れ旅行おすすめ離乳食5選
赤ちゃんが産まれ、実家への帰省や、家族で旅行に行く際、私たちと同じ食事をとれるお子様だと、心配ありませんが、…
tumu1221 / 7916 view
何歳から始めるのが一番良い?焦ると必ず失敗するトイトレ!!
保育園に行くにあたり、早くからトイトレを始める家庭があります。 でも失敗するとトイレが嫌になるお子さんも!
HF-LIFE / 5612 view
少しだけ静かに遊んでて!子供が夢中になる室内遊び5選
夕飯の支度をする間ちょっとだけ!洗濯物を片付ける間ちょっとだけ!毎日の育児の中で、少しの時間何かに集中してい…
manahaha / 6137 view
大阪で遊ぶならここ!子供が喜ぶ日帰りで大満足の遊び場5選
ファミリーだけでなくおじいちゃんおばあちゃんとも一緒に出掛けられる大阪のレジャー施設を集めてみました。大阪で…
yoseyose / 8027 view
思い出を素敵に残そう!スクラップブッキングのアイデアいろいろ
我が子の写真はたくさんあるけれど、整理するのは、なかなか大変!プリントアウトすらせず、パソコンの中という人も…
tikatika / 4745 view
こどもが思春期に突入!!難しい時期でも親子関係を良好に保てる6つの方法♡*
思春期に突入したこどもたち。 こどもたちとの接し方に悩んでいる人は多いのではないでしょうか? そんな難しい思…
HF-LIFE / 4992 view
子育てにママ友はいる?いらない?メリット・デメリット大検証
子供が出来たらママ友を作らなくちゃダメ?ママ友関係での悩みは、子供が出来たらなぜかよく聞きますよね。そこで、…
kanakuma / 6282 view
雨の日でも子どもと一緒に楽しめる場所ベスト3【平日・土日祝別】まとめ
梅雨の時期って、親子で家に閉じこもりがちですよね。今回は、雨の日もストレスがたまらないおススメスポットをまと…
さくらしまこ / 9979 view
国内最少!持ち運び便利でとっても軽い!!コンパクトベビーカー『ポキット』
ベビーカーの持ち運びって、なかなか負担になるものです。でも3歳までは、ベビーカーは必要不可欠な存在!!少しで…
HF-LIFE / 14180 view
日々の暮らしの悩みが少しでも楽になるお手伝いができればと思います
アクセスランキング
人気のあるまとめランキング
Facebookページ
フォローして新情報をチェック
twitterをフォロー
フォローして新情報をチェック











こどもの広場は「森のエリア」「水のエリア」「風のエリア」ごとに、自然の地形を活かした自然体感遊具がたくさんあります。
おむつのお子様はプールには入れないのですがここで水遊びができるので夏は「水のエリア」は大人気のスポットです