少し肩の力を入れすぎていませんか?

完璧な家事や子育てしなくてもなんとかなるさ、と肩の力を抜いているお母さんでも、意外と力を入れがちなのが「子どもの育ち」。例えば子どもの友達がお箸を使えるようになったと聞くと、食事中箸を使えない子どもに少しずつやろうねと使わせ、子どもは頑張っているけれど使えなくて持つこと自体イヤ!となりそれがお母さんのイライラの原因になったという事例がありました。お母さんの姿勢としては無理なくやらせたいと思っているのですが考えの根本にお友達が使えたからうちの子もそろそろできるはず、幼稚園で恥をかかせたくないという焦りがありました。
ここも究極に力を抜いて大丈夫なんです!なぜなら「いつかできるようになるから」他の子より遅くても大丈夫です、子どもがイヤと言うときはまだできなくて恥ずかしいとは思っていません。出来そうであれば子どもに寄り添い、無理なく自然に教えてあげましょう。子どもにとって早い、遅いはいいことでも悪いことでもありません。遅いことよりも間違ったやり方を覚える方が問題です。

子どもが原因、と考えていませんか?

どうしてこんなに怒っているのかしら、と思ったらもう一度自分の行動を振り返ってください。子どもの言いたいことを遮りませんでしたか?授乳の時、他のことに気を取られませんでしたか?見て、と言ったものを見たフリですませていませんでしたか?
子どもはあなたに意地悪をしようとしているわけではありません。ただ未熟なだけなのです。
こんなことで?ということも子どもが困ったことをする原因になります。子どもに寄り添った関わり方を心がけましょう。

子どもの前で気持ちを大爆発させるのは危険

子どもの前で怒りを大爆発させるのは有効ではありません。子どもとの関係にも小さなひび割れが起こってしまい、何度も続くと大きな亀裂になってしまいます。

○イライラとうまく付き合いましょう。

イライラするのは人間ですから必ずあります。ただイライラするだけではイライラ損です。少しその自分のイライラと向き合ってみて、それはどうしてなのかと考えましょう。すると答えが見つかるかもしれません。
イライラしながらも子どものことを考えるお母さんを持つお子様は、実は幸せなのかもしれませんね。



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kokupu

保育士歴10年で2児の母。
保育士、母の双方の目線で多くのお母様方の悩みに触れ少しでもお母様、そして子どもたちの支えになりたいと思っています。

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