子どもが自分で読めそうな本でも、あえて大人が低めの声で読んで雰囲気を出してあげると、ゾクゾクして盛り上がります。

語られると怖い話 (ホラーセレクション (2))

ダイアン・ウォルクスタイン「魔法のオレンジの木」、ラフカディオ・ハーン「子捨ての話」、岡本綺堂「西瓜」、上田秋成「浅茅が宿」、「雪女」、「今昔物語」、イソップ「いそっぷ童話集」、J.ジェイコブズ「フォクス氏」、「イングランド/スコットランドのむかし話」、「黄色いリボン」、J.シェリダン・レ・ファニュ「手の幽霊」の、11編を収録。伝承をもとにした作品で、文学の起源を感じ取れる、ユニークな巻です。

そのほか、怖い、けれどどこか面白くて、ホッとする話。。。

「じごくのそうべえ」
「おしいれのぼうけん」


ユーモアたっぷりの物語。ぜひ、セリフには熱を込めて読んであげてください。

じごくのそうべえ (童心社の絵本)

1,512円

関西弁と勢いのある絵にのせられ、子どもたちに熱弁ふるって読み聞かせると、息切れしそうなスケール感が味わえます。「もう一回読んで!」といわれると「ちょっと待って・・・」と息を整える間が必要なほど(笑)。
上方落語の「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」を題材にした落語絵本。元の落語が大作だというのもうなずけます。でも決して難しくはありません。一気に読めます。そして子どもも大人も抱腹絶倒。圧倒的存在感を誇るロングセラーです。

4. 季節のお話

季節に関係する本は、たくさんあります。おひなさま、こどものひ、海、雪、クリスマス、お正月。最近では、ハロウィンなど外国の文化も広く認知されてきているので、こういった文化を紹介したり、物語になった話を探すと季節感が出てぴったりです。

こちらの「十二支の新年会」は、
お正月に合わせて是非。

十二支のしんねんかい

1,188円

元日に、十二支の動物たちが新年会へ。おせちでお祝いの前に、まずは語呂のよい言葉にのせてそれぞれをご紹介します。最後はそろって金屏風の前でごあいさつ。伝統的な動物たちのイメージを楽しい切り絵で届けます。

「ぐりとぐらのかいすいよく」は、ぐりぐらシリーズの、海水浴のお話し。気持ちよく泳ぐぐりとぐら、テンポの良いふたりの歌と、ほんわかファンタジーの世界に子供もくぎづけ。海に遊びに行きたくなっちゃう!

 「あかいぼうし あおいぼいし ぐりとぐら ぐりぐらぐりぐら・・・」と言いながらスイミングクラブに通った時のことは、私のかけがえのない息子との時間でした。

ぐりとぐらのかいすいよく (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)

864円

のねずみのぐりとぐらが、波打ち際で遊んでいると、ぶどうしゅのビンが流れ着きました。中に入っていたのは手紙と地図と浮き袋。「しんせつなともだちへ しんじゅ・とうだいへきてください。うみぼうずより」
ぐりとぐらは浮き袋にゆられて「しんじゅ・とうだい」へむかいます。

「メリークリスマスおおかみさん」は、もちろんクリスマスの時期にぴったり。
優しい気持ちになれるかわいらしいお話しです。

メリークリスマスおおかみさん

1,296円

襲うつもりだった子ぶたさんたちの、やさしい心に触れたおおかみは・・・
静かな優しさに包まれるようなラストシーンです。

グループ読みなどで、こぶたちゃんたちの歌声をかわいく演出すると、ちょっとしたショーになります。


5. 泣けるお話 感動 応援したくなるお話

子どもの心に小さな感動が芽生えたり、主人公を応援したくなるお話があります。



ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋)

1,296円

ずっと仲良しだった犬のエルフィーが、老いて天国へ行ってしまう物語。家族はみんな悲しみますが、ぼくだけは、いくらか気持ちが楽だった、なぜなら・・・
すばらしい絵本です。
こういう本を読んで育てば、きっとやさしい子になるのだと思います。


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子育ての風もなかなか吹き止まぬまま、ママと妻と女性の確立を模索中。
たくさんのパパさん、ママさんたちといろんなことに共感しつつ、家族の悩みに一緒に立ち向かい、情報発信していきたいと思っています。

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