『まず同調してあげる』

「そうだね、イヤだよね」「あっちへ行きたいのね」「自分でやりたかったのね」「これはしたくなかったのね」と、まずイヤイヤを受け入れてあげることで、まずは噴出した不満を軽くしてあげられるでしょう。


『叱らない、でもダメなものはダメ』

頭ごなしに叱ってしまったり強く制止されると、大人の言うとおりにはなるかもしれませんが、子どもには発散できずに溜め込まれた不満が蓄積されます。でもなんでも言うことを聞くわけにはいきません。ダメなものはどうしてもダメなのよ、ごめんね、イジワルしてるんじゃないんだと、落ち着いて語りかけてみましょう。その時は聞かなくても、子供は理解はしているはずです。

「投げないで。おもちゃが悲しいって、泣いてるよ。拾ってきてほしいな」
「泣いていても分からないから、なにがイヤなのか、お話できるかな」
「~~したら、○○くんがイヤだよね、嫌なことはやめようね」

などなど・・・・。

『ぬいぐるみや人形を使ってお友だちトークを展開』

「こらこら、○○ちゃん、どうしちゃったのかなーぁ?お母さんが困っているよ」
「あれあれ、○○くん、~~したかったんだねー、そうかあ、ぼくには分かるよ」

など、第三者の存在を登場させて、ワンクッションおくことで、直接ぶつかることから避けられます。お父さんやお母さんの声で、お人形さんが登場したら、子どもの気持ちがふっと解放されて、ちょっと楽しくなるかもしれません。注意ではなく、あくまでも子どもの味方として、好かれる存在で毎度登場してみましょう!

『時間に余裕を持って動く』

上手くいきそうなことでも、急いでいるとついついイライラして当たってしまいがち。時間に余裕があれば、もう少し落ち着いて子どもと向き合えます。毎朝、幼稚園に行く前にイヤイヤしたり、お出かけの前にイヤイヤするのが分かっているなら、それを見越して早起きすることもポイントです。

『放してあげる』

子どもをまず受け入れ、それができることなのなら、なるべく意向を汲んでやらせてあげる。何かが出来たら、大げさでもいいから褒めてあげる。或いは、もうどうしようもないなら、しばらく放って置くのも一つの方法です。

「○○ちゃん、さっすがー!!ずっとイヤイヤするのね!でもママのいうこと、聞こえてないみたいだからちょっとあっちへ行ってるわね」

などと、怒らず軽く言ってあげましょう。


何をしてもだめなら、近くに居てもぶつかるだけです。少し距離を置いて、泣いてもわめいても、黙って放って置く。子どもは、少し落ち着きを取り戻すかもしれません。
子どもは、ただ駄々をこねているのではなく、親の反応を見ています。一番甘えられるのは、パパやママ。ちゃんと聞いてくれてるかな、かまってくれなくなったな、など、どこかで冷静にみているのです。

『自分で考えさせる』

○○したいのね?じゃあどうしたらいいかな。
△△したら××になっちゃうの。××になってしまってもいい?
あとどれくらいで~~にできるかな。
どうしたら、○○できるかな・・・?

など、子どもが自分で判断できるように促してあげるのも一つです。ただ欲求をぶつけてくるだけでなく、どうしたらこの欲求を満たせるのか。落ち着かせて、ゆっくり考えさせてあげるのも、子どもを落ち着かせる方法かもしれません。



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りょうみママ

子育ての風もなかなか吹き止まぬまま、ママと妻と女性の確立を模索中。
たくさんのパパさん、ママさんたちといろんなことに共感しつつ、家族の悩みに一緒に立ち向かい、情報発信していきたいと思っています。

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