
【年賀状どうしよう?!】結婚・出産した年の年賀状づくり4つのコツ
年賀状の準備は毎年余裕をもってやろうと思っているのに気づけばバタバタしてしまいます。結婚や出産をした年なら写真素材もたくさんありますが、ではどうやって作ればステキな年賀状ができるのでしょうか。こちらでは、結婚・出産した年の年賀状づくりのコツをご紹介します。
結婚式当日の写真や子どもと一緒に撮った写真をつけるようにしましょう。
できれば、結婚した日付や子どもの生まれた日が
どこからに小さく書かれているとわかりやすくなります。
自分だけor赤ちゃんだけの年賀状は、
何を紹介したいのかわからなかったり誰からの年賀状なのか
パッと見てわかりません。
産後ハイ・結婚ハイの状態で年賀状を送ると
友だちから冷めた目で見られてしまう可能性もあるということを
少しだけ意識しておくといいかもしれません。
【コツ2】写真は1枚だけ・全体に淡く載せるとステキに見える
写真をハガキ全体に配置できるようにサイズを整えて
はっきりした色味よりも淡い色調でのせるとオシャレに見えます。
文字とかぶらないような位置に家族がくるように配置にもこだわりましょう。
はっきりしたカラーのでる写真年賀状はドドン!と家族の顔が見えるので
写りのよいものを送ってあげたい相手にはいいのですが
友だちなどに送るのは気恥ずかしいものです。
もらったほうも処分に困ってしまう可能性もあるので
できれば、写真は主張しすぎず判別できる程度にしておきましょう。
【コツ3】差出人名に家族の名前を連名でいれる
結婚してから数年の年賀状は旧姓をいれるようにしておきましょう。
家族連名にしておけば、家族で同じ年賀状を使えるのでデザインも1通りで済み
間違えて別の家族のハガキを使ってしまって困ることもありません。
結婚・出産したことでもっとも変化のある家族の名前の欄で
ひっそりお知らせするのもいいかもしれませんね。
【コツ4】足元や後ろ姿など印象深い写真を使う
家族写真を撮ろう!と張り切って写真館に行くよりも
普段の何気ない日常のなかで
足元や後ろ姿などを撮った写真のほうがいいものになることもあります。
子どもの顔が写っている写真を送ることに抵抗がある人は
こうした方法で家族が増えたことを伝えるのもおすすめです。

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2011・2013年生まれの2男児の育児に
日々追われるママです。
大学で乳幼児発達を専攻していたので
幼稚園教諭と保育士免許を持っています。
卒業後は幼稚園や保育園と企業のいいものをつなげる
お手伝いのようなお仕事をしていました。
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