◆子離れできていますか?

最近は親離れできないこどもよりも、子離れできない親が続出しています。
大切に育ててきたこどもには、愛情がいっぱいであることはわかるのですが、結果的に可愛がり過ぎて親が何でもしてあげることで、こどもの自立を妨げてしまいます。

◆心配しすぎるがために・・・。

こどもが可愛くて心配であるがために、こんなことをしてしまう人も・・・。

・携帯を親が見る
・机の中も調べてしまう
・一人暮らしをしようとすると、親は隣の部屋に引っ越す
・早すぎる門限
・子供が友達を作らないように話す
・婚活には母親も参加

などなど

◆子離れをすることで与える良い影響

『子離れ=こどもを放置する』ではありません。
こどもを影で見守りながら、こどもの自立と成長を促すのです。
そこでまずは、家庭内でできることから始めていきましょう。

1.金銭感覚が身につく

子離れできない親の特徴としては、甘やかしすぎる一面も。
こどもには必要以上にお小遣いをあげ、欲しいものはなんでも買ってあげる。
これではこどもは将来必ず金銭感覚がないことに、困ってしまうことでしょう。
そこでこどもには、お小遣い以上にお金を使わせない努力をさせることも大切です。

2.生活力が身につく

洗濯ができない、料理が作れない。
これらは、いつかはできるようになるものです。
しかし家庭内で少しでもお手伝いをさせることで、家事をして当たり前という感覚が身につくので、ストレスなく家事をこなすことができるようになります。
また家事をすることの大変さがわかるので、自ら手伝う心が生まれ優しい子に育ちます。

3.個性を確立することができる

あれをしてはいけない。
これをしてはいけない。
この様な環境のもとでは、こどもに自由はありません。
ある程度自由にしてあげることで、趣味に使う時間なども増え、個性を確立することができるようになります。

4.行動力が身につく

過保護・過干渉のこどもは、自分で考える力をつけることができずに、行動力が身に付きません。
女性であればまだしも、行動力のない男性は社会に出た時に困ってしまう場面が増えます。

例えば『こどもの学校や会社に、親が乗り込んで問題を解決させるなど・・・。』
まずは、こどもを見守ることも大切です。

いつまでも親がついていてあげられるわけではないので、親がいつも一緒でなけでば何もできない様な、こどもにしてしまわないようにしましょう。

◆締め付けすぎると・・・。

こどもは締め付けられすぎると、自由が奪われたとすぐに感じるようになり、結果的に両親から逃げるように離れてしまう人も多くなります。

◆子育ては難しい



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