【えっ意外!?】10・11月からでも育てられる野菜・果物7選
夏まではガーデニングも楽しめたけど、冬になるから一旦おしまい。と思っているならちょっと待ってください!10月11月の種まきで楽しめる野菜や果物はまだまだありますよ。こちらでは育てるのがカンタンなものを7つご紹介します。
収穫時期
11月〜12月の冬キャベツ、遅まきは4月〜5月の春キャベツができます。
10月か11月に植え付けると春キャベツになります。
甘い春キャベツが自宅でできることを想像したら
土いじりも楽しくなりそうですね。
注意点
キャベツは害虫による被害が多いので、苗を植え付けた後しばらくは寒冷紗で害虫を防ぐようにしましょう。苗の時に芯を食害されてしまうとキャベツが結球しないまま成長するので、幼苗時期の害虫には細心の注意が必要です。
出典:キャベツの簡単な育て方
■【アイスプランツ】塩味のするオシャレな葉っぱ
種まき時期
2月〜6月中旬と9月〜10月までの2回チャンスがあります。
種からの発芽が難しいため苗を購入してもOKです。
苗から育てると、とてもカンタンな品種なので初心者でもすくすく育ちます。
収穫時期
種まきから1ヶ月半で収穫できます
株が50cmくらいになったら収穫できます。
全て取ってしまわず、大きくなったわき芽をとっていくと
長く収穫を楽しむことができます。
注意点
アイスプランツは南アフリカ原産の野菜の為、多湿を嫌う性質があります。用土の表面が乾いた時に葉に泥跳ねがかからないように株の回りに水やりをして下さい。
■【サヤエンドウ】小さな花は鑑賞用にも最適
種まき時期
10月中頃〜11月初旬が種まき時期。
早くまいてしまうと、
大きくなりすぎて冬に冷害を受けてしまうので気をつけましょう。
収穫時期
5月〜6月に実をとることができます。
花も愛でることができるので飽きることはありませんが
長く育てていかなければならないため、
植え付けする場所は、そのことも考慮して選びましょう。
注意点
連作に弱い代表的な作物。同じ場所には5~6年作らないようにする。エンドウは酸性土壌が苦手、種まきの1週間くらい前に、苦土石灰をまいて耕しておこう。
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プロフィールの閲覧ありがとうございます!
2011・2013年生まれの2男児の育児に
日々追われるママです。
大学で乳幼児発達を専攻していたので
幼稚園教諭と保育士免許を持っています。
卒業後は幼稚園や保育園と企業のいいものをつなげる
お手伝いのようなお仕事をしていました。
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種から植えているときも、苗になるまで育てるのはポリポットなどです。
苗になってから植え付けをしなければならないため、注意点はしっかり守りましょう。