「子どもの貧困」6人に1人!現状と支援を正しく理解し、しっかり備えよう
貧困という言葉は、モノが豊富にあふれかえっている今の日本の社会ではなかなか表面化されてきませんでした。けれども、大学の奨学金問題など、ジワリと家計を圧迫している現状が浮き彫りになってきています。今回は、「子どもの貧困」の現状と、「今手を打っておくべきこと」についてまとめています。
今のうちに、教育資金をためて将来に備えておきたいですね
日本政策金融公庫の調査では、2013年度の大学入学費用は、平均で約96万円。在学中の費用は、国公立なら4年間で約440万円。私立文系で約600万円です。
これだけの額をまかなうために、目標としたい貯蓄額は500万円程度。いつまでに貯めるかですが、出来れば、子どもが10歳になるまでに準備を終えましょう。小学校高学年になると、塾の費用などで家計の出費が嵩んでくるからです。
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いかがでしたか
「大学の学費、とかまだまだ先の事」と思われるかもしれませんが、私立小・中・高への入学や語学留学などの選択肢もありますので、それぞれの家庭に合った目標を定めて資金作りを始めてみてはいかがでしょうか。
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外科病棟看護師として5年間働いておりました。
結婚を機に退職、3人の子供の子育てに奮闘中です。
仕事の経験、子育ての経験、末娘が重度知的障害があるため福祉との関わりを元にしたまとめ記事の作成を得意としております。
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「子どもの貧困対策の推進に関する法律」が施行され、先日「第1回子どもの貧困対策会議」が開催されました。そこでは、「子どもの貧困対策を総合的に推進するための大綱の案の作成方針」が議論されるなど社会がこの問題を解決していくために動き出し始めています。さらに民間でも「学習」を切り口にその解決に向けた取り組みが増えてきています。