一番多いのが急な発熱。
あと、保育園などの集団生活で感染症にかかる事も増えます。
免疫ができるので悪い事ではないのですが、職場への呼び出しは肩身が狭くなりますね
育休後の社会復帰への悩みに先輩たちが答えています
出典:育休後、職場復帰した方いらっしゃいますか? | ガールズちゃんねる - Girls Channel -
育休後、預け先が見つからず結局退職を選んだ人への意見
『職場に育休とっておいてそのまま辞めちゃった人がいたけどやっぱり大ブーイング。私も今育休中だけど、それだけはしちゃだめだって言われた。他の人までとりにくくなっちゃうよ(>_<)何とかならないかな? 』
『私も育児休暇中に辞めたよ。本当に好きな仕事だったけど、どうしても近くの保育園が空かなくて何度も申請したけどダメだった。。会社にも伝えたけど聞いてもらえないのは承知だったよ。今までの自分の仕事ぶりをちゃんとみてくれてた上司からは、育児が落ち着いたらアルバイトでおいで、と言われてる。』
『双子の大変さはわかってあげられないけど、私も2人、しかも同じ保育園入れず2カ所回ってる。時短使って、体調不良の時は休みもらったり、病児保育使ったり。延長までしておいて復帰せずに退職っていうのは、他の今後産休育休使おうと思ってる人達が働きづらくなる気がする。』
パパのサポートはどうなっているのでしょうか
育児休暇は男性・女性関係なく『働いている人』全てが対象になっている休暇制度です。ただし、日雇い契約で働いている場合は対象外になります。また、派遣社員の場合は同じ事業主に1年以上続けて雇用されていないと育児休暇(育休)を取ることはできません。
出典:育児休暇(父編)
平成22年6月30日から「パパ・ママ育児休業プラス」という制度がスタートしました。この制度は、両親とも育児休業をとる場合の特例となっています。父親が育児休暇を取得して育児参加することによって、従来は1年だった育児休業期間をさらに2ヵ月延長させることができるというものです。ママだけでなく、パパも育児や家事に参加する事で、ママもパパも親として一緒に成長していく事ができ、家族としての絆が深まる時間になるでしょう。
パパ・ママ育児休業プラスを取得する条件は、下記の通りです。
育児休業を取得しようとするパパの配偶者(ママ自身)が、子どもの1歳の誕生日の前日よりも以前に育児休業をしていること
パパの育児休業開始予定日が、子の 1 歳の誕生日以前であること
パパの育児休業開始予定日が、ママが取得している育児休業の初日以降であること